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金のリフトと脂肪溶解注射、どちらがおすすめ?

1.なぜその手術をやろうとしたか

 

「KARAみたいになりたい!」

 

そう思い、顔の輪郭を整形しようと思ったのはは22、23歳のときです。

 

中学3年生のころから目など幅広く整形手術を受けていました。

 

そんな私は、ひとつ整形すると他の部位も整形したくなる願望が芽生えてきました。

 

初めて手術をした22、23歳のころはKARAなどの韓流アイドルが好きでした。

 

特に、顔が「しゃきーん」とほっそりしている韓国の女の子に憧れていました

 

自分の輪郭は丸顔ですごく嫌で、仲良くしていた整形外科に駆け込むように訪れていました。

 

顔の輪郭にはボトックスを打ち、その後金のリフト、脂肪溶解注射、レディエッセ注入などさまざまな手術をしたのですが、このうち脂肪溶解注射の体験談をお話しします。

 

2.ドクターとの問診の内容

 

複数の施術を重ねてきた結果、お医者さんと話したときのフィーリングがすごく大事なんだなと気付きました。

 

リフトで糸を埋め込む手術をしたその日も、ボトックス注射をしに行く予定でした。

 

でも、品川美容外科の助手と医者が「ボトックスを打つだけではなく、リフトで輪郭を上げてしまえばいいのでは?」と誘ってきたんです。

 

あまり乗り気ではなかったのですが、価格も10分の1に値切ってきたのでOKしてしまいました。

 

今考えれば、1回目の品川整形外科のスタッフはいかにも「悪徳業者」という印象しかありません。

 

私は相場価格が分からないまま手術を受けてしまいました。

 

しばらくたつと、こめかみの部分を引っ張り上げた効果が薄れてきたんです。

 

同じ医者の整形手術を受けた人もいます。

 

知人に至っては大変でした。

 

しばらくたつとこめかみの部分から糸が出てきてしまったのです。

 

そこで、病院を変えて脂肪溶解注射を受けることにしました。

 

2回目の施術を受けたクリニックも品川整形外科でしたが、1回目とはまた違う院でした。

 

2回目の先生はこれまでに他の部位の手術を担当してくれた人だったので、信頼してカウンセリングを受けることができました。

 

輪郭の手術に関しても親身に、かつ気軽な様子で「やってみれば?」とアドバイスしてくれ、楽な気持ちで受けることができたんです。

 

私の場合、脂肪溶解注射を受けたのは結婚式が近かったことも動機でした。

 

式に間に合うように「早くしなきゃ」と、急いで手術を受けました。

 

薬剤の量は覚えていないのですが、かなり急ピッチで整形を済ませたかったので強めの薬剤を使ったことを覚えています。

 

3.手術の時の手順

 

1回目は「正直やりすぎたな」と反省しています。

 

ですので、慌てずにネットや口コミを慎重に調べて、お金がかかっても信頼できそうな病院を選び、結局はお世話になっている先生に注射してもらうことにしたんです。

 

私の場合、注射は4回に分け、2週間おきにクリニックに通いました。

 

「注射」と言えば施術が軽い印象を持たれるかもしれませんが、手術台のようなものの上にあおむけになって注射を受けました。

 

振り返ると、レディエッセのときを除いてすべて手術台に乗っています。

 

まず、鼻から笑気麻酔をしました。

 

麻酔が効きにくい人はけっこういるようですが、私の場合は麻酔が切れるタイプではなかったです。

 

顔にマーキングをした後、針を刺していきます。

 

笑気麻酔はするのですが、針を刺されるとすごく痛いものです。

 

数十カ所も刺されていますが、もはやどこを刺しているのか分からないぐらいの痛み。

 

今までに経験したことがないものでした。

 

針を刺して、施術が終わるまでは20分ずつ、合わせて40分程度でした。

 

短いと思われるかもしれませんが、針を刺すだけで20分かかるのは長いと捉えたほうがいいです。

 

マークした部分にていねいに針を刺しているんだろうな、とは思いますが「そんなのどうでもいいから、早く終わってくれ!」と思いました。

 

今までに受けてきたどの整形の方法よりも痛かったかもしれません。

 

4.終わった直後の感想

 

私はまぶたを二重にする埋没法、切開法の手術をはじめ、たくさん整形をしてきました。

 

これは「整形あるある」なのですが、輪郭の手術を受けた後に自分の顔を見ると「腫れているけど、見慣れた感じだな」と思ってしまうんです。

 

でも、パンパンになったほほを周囲に見せるのはさすがに慣れません。

 

手術の後にはマスクで顔を隠しました。

 

鏡を見ると、手術を受けた後は内出血で顔は腫れているものの「確かに、何か変わったのかな」とは思えます。

 

脂肪溶解注射の場合、注射をした後に脂肪が尿から出て行きます。

 

日常的なトイレと同じような感覚で、あまり「尿から脂肪が出て行った!」という実感はわきませんでした

 

日に日に、ほほのむくみが徐々に減っていきました。

 

5.ダウンタイム

 

品川美容外科では脂肪溶解を「一日脂肪取り」と名付けています。

 

その名の通り「一日で腫れも収まり、効果も出ます」とPRしているにもかかわらず何日も腫れが続き「一日で終わるわけわけじゃないじゃん!」と思いましたが、我慢していました。

 

2週間おきに注射をすると、注射後から1週間程度で腫れが収まりました。

 

でも、これで終わりではありません。

 

まだ効果が出ていないので1週間後にまたクリニックに行きます。

 

針がとても痛いので通うのがおっくうになりました。

 

でも、せっかく30万円も払ってしまったのに、もう行かないなんてもったいない!と思い、なんとか通い続けることができました。

 

最後は嫌々な感じで通っていましたが…

 

どうにか痛みにも慣れるかとは思っていたのですが、やはり4回とも、針の痛さには慣れることはありませんでした。

 

カウンセリングのときにあらかじめ、「注射を打ったら太らないように」と変わったアドバイスも受けていました。

 

そのままにしていれば戻ることはないのですが、太ったら元に戻ってしまうらしいのです。

 

「せっかく30万円も支払ったのだから頑張ろうね」ともアドバイスされ、その後は食事にも気を付けました。

 

どの整形手術にも言えることですが、半身浴とか血のめぐりが良くなるものは厳禁。

 

初日はシャワーを浴びるのも厳禁で、2日目からシャワーを浴びても良いのですが入浴はできません。

 

飲酒や喫煙も禁止されていました。

 

私は我慢しましたが、よく飲んでタバコを吸う人にとっては厳しいかもしれませんね。

 

6.周りの人の自分に対する感想

 

私の場合、整形してからしばらく仕事のシフトが入っていないタイミングだったので、極力部屋にひとりでいるようにしました。

 

ただ、友達を部屋に呼ぶ程度のことはしていましたね。

 

どんどんほっそりしていく私の輪郭を見て、「(丸顔の)昔の方がよかった」という人もいましたが、細い輪郭に憧れを持っていたので気にしてはいませんでした。

 

輪郭の整形を始めたのは彼氏とお付き合いを始めた頃で、彼氏にも整形をするのは止められていました。

 

バレないように手術を受けるのは大変でしたが、結婚式も近く慌てて注射をした記憶があります。

 

彼氏や周囲からは「もう整形するのはやめな」とよく言われたのですが、「安く整形できたんだよね」などとごまかしながら整形を続けていました。

 

母親は初めての整形をしたときにお金を出してくれた人でした。

 

仕事も入っていなかったことから、実家に通いつつダウンタイムを過ごしていきました。

 

7.現在、施術後どんな状況か

 

その後、レディエッセも受けましたが、一番効果があったのは脂肪溶解注射だった気はします。

 

もともと丸顔だった私の顔ですが、あごにレディエッセを注入したこともあって今はほっそりとした輪郭になりました。

 

私は整形に依存しているので、夫にも「どうしてお金がないのに整形するの?」と言われます。

 

でも、ここまで整形をすると「あそこもここも気になってしまう」という感じで、また整形したくなってしまうんですよね。

 

今はある程度「やり切った感」はありますし、太らない限りは丸顔に戻ってしまうことはありません。

 

日々、頑張って痩せようという感覚はありますが…

 

8.同じ手術を検討している人に対するアドバイス

 

どの施術法がいいかは人によりますが、1回は脂肪溶解注射をしておいたほうがいいと思いますよ。

 

手術はとても痛いものですが、1回我慢さえすれば理想に近い輪郭になります。

 

もちろん、どの整形が効果的かは人によると思います。

 

私の場合、1回の脂肪溶解注射で満足して、その後にレディエッセを受けることにしました。

 

レディエッセは昔、鼻にも入れていて、こちらは慣れた整形の方法です。

 

整形依存の私は、これからも「何か整形しないとといけない」とは思います。

 

ただ、「金のリフトだけはもうやらない」とは決めていますね。

 

必ずしも、全ての人にとって金のリフトが悪いと言いたいわけではありません。

 

でも、金のリフトは糸を入れる場所が限られているため、何回もできる手術ではないんです。

 

そんなこともあり、1回目の手術で値切られて渋々手術を受けたことには後悔しています。

 

実際、1回目の金のリフトのときは「やりすぎたな」と思ったんです。

 

ほほが持ち上がりすぎて、とても不自然な感じになったんですよね。

 

効果がすごかった分、すぐに元に戻ってしまいとても後悔した記憶があります。

 

過剰な値切りには絶対に応じない方がいいでしょう。

 

私はお世話になっている病院や先生がたくさんいましたが、これから整形を受けるみなさんはいろんな病院を見て回った方がいいです。

 

口コミや、誰が施術しているのかを含めてきちんと考えたほうがいいですね。

 

9.手術後の手術部位の写真

 

IMG_2215

 

輪郭に脂肪溶解注射を打ち、あごにもレディエッセを入れました。

 

その結果、丸い顔がほっそりし、あご回りもすっきりしました。

2017年06月20日